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和田小校長日記

身に染みる友の言葉  ~児童集会~

投稿日:2025年8月27日 投稿者: カテゴリ:和田小校長日記 タグ:

朝の児童集会、まずは、生活委員会による『熱中症予防についての発表』でした。グランドで遊んでいた友が、体の不調を感じるという場面を、簡単な劇に表し発表・・・やはり、児童会の友が動きを交えて、劇風に表すというのは、子どもたちにとって、見たくなるもの、聞きたくなるものであるということを強く感じます。劇において、発熱した体調変化の表現を、少しコミカルに、顔にアンパンマンような赤丸を頬に張ることで表すと、見ている子どもたちの表情が一気に緩みます。低学年の子どもたちからは、こらえ切れず、声を上げての笑い声が・・・子どもたちは、児童会の発表を瞬きも忘れているかのごとく見入っている、そんな様子。生活委員会の発表が終わり、続けて文化委員長が『給食のきまりについての確認』を行ったのですが、引き続き子どもたちは、委員長の言葉をじっと聞き入っているのです。友の発する言葉が、まさに体に染み入っているかのような感じです。やはり、友の言葉には、そういった力があり、時に教師ではかなわないと感じさせられることがあるのも事実です。

児童集会が終わり、教室に戻る廊下で、集会に参加できなかった先生が、低学年の子を見つけ「今日の児童集会どうだった?」と尋ねたときのことです。その質問に、迷い無く「熱中症予防」と明確に答える1年生。続けて、込み上げる笑いを押さえながら「熱中症になった○○さんが、ほっぺにね・・・」等と、その詳細を楽しそうに、そうせずにはいられない様子で、語るのです。また、そのやりとりの中で、「熱中症に大切なことは何だったの?」と尋ねられると「日傘と、冷えピタと、水分と、塩と・・・」等と返答。児童集会では『日傘』『冷えピタ』あたりは、語られなかったのですが、日頃から自身が熱中症対策として、お家でも言われたり、自身が情報として得たりしていることと、繋がりを持って答えたのだろうと感じました。しかし、まさにこういった学びが、自身のものとなっていくと感じさせられた一場面。

残暑厳しい2学期スタートですが、子どもたち、元気よく学期のスタートをきりました。

 

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